レンジとなっていたライン。
すこし後ろの方でもサポートとして活用されている。
ここをブレイクしたことが15分、30分、1時間、4時間足で確認できる。
土日であまり値動きしていないだろうということ、そして押し目でまた
このラインで反発するだろうという判断から、IFDO買い注文を入れる。
利獲はヒゲが突き抜けている直近高値、損切りは7pips下。
場合によっては利獲後さらにエントリーしようと思う。
□週末にやること
・IFDO注文を入れているなら反対の値動きをしたときのことを想像する。
・来週の値動きを想像する。
・今週もしくは今日までの過去の相場を検証する。